Subversionをインストールする際、お世話になったサイトのリンクを貼っておく。
Debianにsubversionをインストールしたときのメモ | kyamamoto at blog.neofig.com
2013年4月1日月曜日
2009年11月1日日曜日
2009年7月11日土曜日
ファイルを完全に消去する
ファイルをrmしただけではファイルの実体はHDD上に残っている。
そこで、実体が完全に消えるようにするために、shredを活用する。
※ shredはrmの前に行う必要がある。
消したいファイルがsecret.txtという名前のファイルである場合、
とする。オプションなしでshredを実行した場合、無意味なデータでファイルが24回上書きされ、最後に乱数で上書きされる。ファイルが"シュレッダー"に掛けられたかどうかを確認するには、バイナリエディタで覗けば良い。
そして、rmする。
そこで、実体が完全に消えるようにするために、shredを活用する。
※ shredはrmの前に行う必要がある。
消したいファイルがsecret.txtという名前のファイルである場合、
$ shred secret.txt
とする。オプションなしでshredを実行した場合、無意味なデータでファイルが24回上書きされ、最後に乱数で上書きされる。ファイルが"シュレッダー"に掛けられたかどうかを確認するには、バイナリエディタで覗けば良い。
$ ghex2 secret.txt
そして、rmする。
2009年6月18日木曜日
DebianのGPG鍵の更新
鍵は数年毎に更新されるようであるので、
W: GPG error: http://ftp.jp.debian.org unstable Release: The following signatures couldn't be verified because the public key is not available: NO_PUBKEY F1D53D8C4F368D5D
というようなエラーが出たら、
# aptitude install debian-archive-keyring
としてあげる。
終われば、
# aptitude update
2009年5月2日土曜日
CUPSプリンタをネットワーク共有する
共有側、クライアント側共にUbuntuを想定する。
まず、共有側でプリンタが動作していることが前提。
次に、プリンタを共有するため「システム」→「システム管理」→
「印刷」を開き、共有したいプリンタを選択し、「共有」にチェッ
クを入れる。次に、「サーバ」→「設定」の基本サーバ設定で、
「このシステムに接続された共有プリンタを公開」を選択する。
クライアント側でも同様に基本サーバ設定を開き、こちらでは「他
のシステムで共有されているプリンタを表示」を選択する。あとは
更新すれば、共有プリンタが表示されるので、CUPS対応アプリケー
ションから印刷を行えるようになる。
まず、共有側でプリンタが動作していることが前提。
次に、プリンタを共有するため「システム」→「システム管理」→
「印刷」を開き、共有したいプリンタを選択し、「共有」にチェッ
クを入れる。次に、「サーバ」→「設定」の基本サーバ設定で、
「このシステムに接続された共有プリンタを公開」を選択する。
クライアント側でも同様に基本サーバ設定を開き、こちらでは「他
のシステムで共有されているプリンタを表示」を選択する。あとは
更新すれば、共有プリンタが表示されるので、CUPS対応アプリケー
ションから印刷を行えるようになる。
2009年3月24日火曜日
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